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環境省主催の「アジア太洋州3R推進フォーラム第5回会合(スラバヤ市)」に パネル出展いたしました。 弊社が北九州市環境局との連携のもと、スラバヤ市の環境パートナーとして展開する持続可能なリサイクルビジネスモデルを多くの方に知っていただく良い機会となりました。また、フォーラム参加者を対象としたフィールドトリップとして弊社工場を採択いただき、環境省井上副大臣はじめ各国より多くの関係者に作業現場をご覧いただきました。


北九州市のご協力をうけて取り組んでいる、フィリピン メトロセブエリアにて 「レジ袋等リサイクルされずに埋立てられていた廃プラスチック原料化事業」が メディアに取り上げられました。また、1月末には、フィリピン セブ市にて北九州市・ナガ市立ち合いのもと現地パートナー企業FDRと弊社の間でMOU(了解覚書)に調印いたしました。


1月12日、NHK総合テレビで「シリーズ”ジャパン ブランド” 第2回日本式生活インフラを輸出せよ」が放送され、北九州市という「公」が先頭に立って世界各地で ゴミ処理・水道事業ノウハウを広めている取り組みが描かれました。その中でインドネシア スラバヤ市で現地スタイルに則したゴミ処理技術を提案する弊社の事業が紹介されました。


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