私達は、廃棄物をリサイクルする「循環型社会」を目指して日々努力しています。
与えられた日々の仕事に誇りを持ち、生活する全ての人々の快適な生活を願っています。
西原商事のスローガン「やれると思え、その道はある。」のもと、新しいことに挑戦し続けます。
1972年古紙問屋として創業。資源リサイクル業から廃棄物収集運搬・処分業へと総合的に発展してきました。私たちは長年培ってきたこれらのノウハウを活用し、お客様に対して時代のニーズに沿った提案型企業としてあり続けることを目指しています。
ディープパープルに“BEETLE”の白い文字。清潔感のある車両での収集業務を提供させていただきます。『ゴミを運んでいるが、安心・安全と夢を運んでいる。』という創業当初からのテーマを胸に今日も走り続けます。
経済の発展と環境の保護の両立を目指し、自社で適正に処理できる施設・設備を備えております。また、環境設備を自社で製作する技術を併せ持つことで、低コスト運用を実現しております。
段ボールや新聞、雑誌などの古紙リサイクルを中心とした施設です。
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環境機器エンジニアリング。自社工場で使用するリサイクル設備を開発し、廃棄処理技術の向上を目指しております。現場の知恵を最大限に活かした私たちの製品は他社にも製造販売しております。
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夕原工場。「廃消火器リサイクルシステム」は、簡便かつ適法に廃消火器を引き取りリサイクルするシステムです。「環境負荷の軽減」、「地球温暖化防止」「不法投棄および破裂事故の防止」を目指して、消火器工業会会員メーカー及び関係者が一丸となって進めております。
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CRIP工場。リサイクル・リレーセンター(積替え保管基地)。廃プラスチック、金属くず、ガラスくず、木くず等の廃棄物を適量に保管し、運搬回数の削減によるCO2排出抑制を実現しています。
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FROG工場。びん・缶・ペットボトルをリサイクル施設です。選別ラインの無人化をテーマに、業界が抱える人手不足対策のビジネスモデルを目指します。
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福岡支店箱崎工場。都市型総合リサイクルセンター。福岡市を中心に発生する産業廃棄物を総合的にリサイクルしています。
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福岡西営業所。2001年(平成13年)4月1日より本格施行された家電リサイクル法により、Aグループの指定引き取り場所(SY)として年間25万台の運搬を行っております。
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2008年頃より海外への事業展開を開始し、インドネシア・スラバヤ市へ日本のリサイクル技術の提案を行ってまいりました。2012年2月、外務省の調査業務を受託し、同市へリサイクル型廃棄物中間処理施設のパイロット事業を実施しました。
会社の野球部に入っています。ポジションは色々!とっても居心地の良い会社です。地元北九州は八幡の出身なので地域の皆さんの生活が良くなることが願いですね。僕も家族が一番です。がんばります!!
僕のような若い社員でも一度仕事をまかしていただき、頑張れば、すごく評価してくれます!事務所は日々笑いが絶えず、先輩後輩が仲の良い会社です!!
フィリピン出身で12年前に入社しました。ペットボトルや缶の選別作業をしています。コンビニなどから回収されて来た飲料の容器には飲み残しがあったりするので「もったいないなあ」って思います。
もう25年以上ここで働いています。最初の頃はペットボトルや缶の選別を何万本と手作業でやってました。会長や社長が作業員が安全で効率が良くなるよう日々改善してくださいました。
年齢や性別に関係なく頑張れば認めていただける会社です。私たち社員を労ってくださり、頻繁に飲み会などを行なっていただき、コミュニケーションも自然に図れています。
社員全員がとても仲が良く、プライベートでも遊びに行ったりするアットホームな会社です。入社した頃は年上の方が多かったのですが、最近は同世代や年下の後輩も入社していつも情報交換しています。
ここに入社して、会社に対しても廃棄物に関してもイメージが変わりました。社会生活において「なくてはならない仕事」であり、日々、自分自身でできることを見つけられる職場です。
ゴミ=汚いというイメージを払拭したい!会社ではしっかり働き、家族を大切にして子供達から「お父さんの会社で働きたい!」と言ってもらえるよう日々努力しています!
会長・社長を筆頭に、会社全体にパワーがあるので元気になります!自分自身もたくましく強くなりました。西原商事はそんな力強くて、勢いのある元気な会社です!
1972年に古紙問屋として創業。以来、廃棄物の収集運搬・処分、リサイクルなどへの事業を拡大、廃棄物関連の総合企業として発展してまいりました。 環境モデル都市である北九州市で培った廃棄物管理やリサイクルの技術を、中国やインド、モンゴルや カザフスタン、そしてインドネシアなどアジアを中心に世界各国に広め、新興国の環境問題の解決に挑戦しています。